ぼうびlog

好きな「グラブル」とか、好きな「ゲーム音楽」を喋りたい。

アナザーエデン

【アナデン】新年早々スカイサーペントさん一本釣り

先日、ようやく次元針Ⅱに到達。目に見えて複数hitが増えたなぁと思っていたら、 ▲新年も早々に出現、スカイサーペント! 本当に辛かった…。

【アナデン】アナザーでも最カワなシュゼットちゃん。

少し前になるが「アナザースタイル」が公開されたシュゼットちゃんがガチャピックアップされていた。お財布にも余裕があったため、いざ突撃をかます。 ▲う~ん、衣装が一新されても最カワなZ。ついでに別キャラも当たらんかね。

【アナデン】ついに四天王の一角、一本釣り。

日常生活に追われていると何だかんだゲームをする時間が限られてくるので、眠い目をこすってプレイすることになるのだが、 ▲日が変わる頃に急に登場したスキュラさん。マジで眠気が吹き飛んだよ…。

【アナデン】まさかの幻璃境「終の境」に到達

ホワイトキーが手に入りやすくなったとは言え、毎回3つ目までしか進めていない幻璃境だったが、なんと最奥までたどり着いてしまった。 ▲到達と同時に称号も手に入る。驚きすぎて暫く宝箱の前で呆然としてしまった。

【アナデン】1.5部前編クリア、すぐに新サントラが欲しくなるBGM

先行してPVなどの情報が出ていた「オーガ戦役編 宿星の王と聖なる剣の挽歌」の前編が配信された。楽しいとサッと進めちゃう質なのですぐにクリアした。 ▲やっぱりRPGといえば旅してる感じが欲しい。こんな綺麗な景観を見ながらプレイできるのはRPG感があって…

【アナデン】次元針をついにゲットした、が…

地獄に感じていたアナデンでの「釣り」コンテンツもようやく次元針を入手。 ▲何か達成するたびに全体のどれ位進んでいるのかと振り返りたくなる。少し前まで半分くらいは終わっているぞと言われていたものが、なんと次元針入手でチュートリアル終了したな!…

【アナデン】シェリーヌ、吹き飛ぶ。

少し前にアナデンにて配信された新邂逅イベント「シェリーヌ編」をクリアした。 ▲特定層の人間にはご褒美となっていそうなキャラである。そうでない層にも魅力的だとは思うが。やはり映えるキャラがいてこそのRPGであると思う。

【アナデン】シェイネ加入 & 竿Lv22到達

アナデンでは先日のアプデにて新キャラ「シェイネ」が登場。いやぁ美しすぎる…。 ▲見た目も声も完璧である。加えて、水属性のキャラもあまりいなかったので引きに行かざるをえないのだ。久々に課金爆撃による財布へのダメージ痛いけどね。

【アナデン】時の炭鉱イベ完了

アナザーエデンで先日配信された外伝「時の炭鉱と夢を視る郷」を無事クリアした。 ▲シナリオ内容は相変わらず素晴らしいの一言。しかし、クリアしたのもつかの間、次の邂逅イベントはすでに配信されている。

【アナデン】アナデンサントラ購入&釣り進捗

アナザーエデンの音楽が詰まった「ANOTHER EDEN ORIGINAL SOUND TRACK」が発売したので早速購入した。今年で一番嬉しい買い物かもしれない。 ▲ジャケットにはメインストーリー冒頭のアルドと彼に近づいてくるエイミが描かれている。初めの頃の話はもううろ覚…

【アナデン】RPGから一転、釣りゲーに。

メインストーリーも終わり、追加コンテンツもこなしていくと行き着く「釣り」。 ▲遅ればせながらようやく釣りLvが10に。先はまだまだ長い、らしいのだ。

【アナデン】アザミを周回したい。

本筋の話をクリアし、外伝ストーリーもこなしてしまうとぶち当たる問題がキャラのレベル上げだろう。アナデンのレベル上げはコンシューマーのゲームに比べて、中々に厳しいものがある。 ▲アナザーダンジョンでちまちま上げているが面倒くさいのは否めない。

【アナデン】ようやく第1部クリア

アナデンのメインストーリー第1部と呼ばれる25章の話がようやく終了した。 ▲据え置きゲームのようにEDが流れる。この余韻に浸る感じもソシャゲばかりやっているとなかなか無いので久しぶりな感じだ。

【アナデン】名探偵イスカちゃん

少し前だが☆5キャラクターのイスカを入手。白制服に刀持ちとビジュアルが良い。 ▲太ももに目が行ってしまうのは人の性。しょうがない、しょうがないのだ。

【アナデン】シュゼットちゃん最カワ

クエスト毎に話の内容が素晴らしいアナデンだが、その中でもシュゼットのクエストを最後までクリアしたらすっかり見る目が変わってしまった。 ▲見た目・性格ともに神崎蘭子ちゃんっぽいキャラなだけだと思ってたのに…。

【アナデン】アナザーエデンをやり始めた話。

先日から「アナザーエデン 時空を超える猫」をプレイしている。昨今のソシャゲとしては珍しいシングルプレイ専用ゲームである。 スマホで手軽に起動できて他者との競争要素がないため、肩肘張ることなくプレイできるのは本ゲームの魅力の一つと言える。